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BMW　ウォーターポンプ交換

こんにちは！
株式会社オートスピリット守口です！　(●'◡'●)

今回はBMW・ウォーターポンプ交換の
ご紹介をさせていただきます。

迅速・丁寧に作業させていただきます！
作業前に作業に関するお問い合わせや価格については
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お電話やメールで承っております。

BMW　ウォーターポンプ交換

～ウォターポンプ交換の役割～
冷却液をエンジン内に循環させる
エンジンが動くと高温になります。
ウォーターポンプは、ラジエーターで冷やされた冷却液をエンジン内部に送り、
熱を吸収した冷却液を再びラジエーターへ戻します。
エンジン温度を一定に保つ
適正なエンジン温度を保つことで、燃費の悪化や部品の損傷を防ぎます。
冷却システムの中核を担う
冷却液の流れを作る「ポンプ」なので、これが故障するとエンジンの冷却ができず、
最悪の場合エンジンが焼きつく可能性もあります。

～ウォーターポンプの故障症状とその影響～
冷却水（クーラント）の漏れ
原因：ウォーターポンプの内部のシール（ガスケットやメカニカルシール）が劣化。
症状：車の下にピンクや緑の液体がたまる。
リザーバータンクの冷却水が減っていく。
影響：冷却水が減ることでエンジンが冷却されず、オーバーヒートを起こす可能性がある。

エンジンのオーバーヒート
原因：ポンプが機能せず冷却水が循環しない。
症状：メーターの水温計がH（高温）に近づく。
エンジンルームから白煙が出ることも。
影響：シリンダーヘッドガスケットの損傷。
最悪の場合、エンジンの焼き付きや変形。

異音がする（ゴロゴロ・キュルキュル音）
原因：ウォーターポンプ内部のベアリングの摩耗や破損。
症状：エンジン始動時や走行中に金属的な異音がする。
影響：完全に破損すれば冷却水が止まり、即オーバーヒートの危険。

冷却水が循環しない（ポンプ羽根の損傷など）
原因：ポンプ内部の羽根（インペラー）が劣化・割れる。
ベルトが切れてウォーターポンプが動かない。
症状：ラジエーターは冷たいのにエンジンが熱い。
冷却ファンは回っていても温度が下がらない。
影響：長時間走行できず、エンジン停止の危険。

～故障を防ぐには？～
・10万km前後での定期交換（タイミングベルトと同時が多い）
・冷却水の定期点検（量・色・にじみの有無）
・異音や水温計の変化に注意

原因不明の異音や故障にも無料で点検させていただいております。
実績多数の整備士さんが在籍しておりますので
安心してご入庫していただけます！　( •̀ ω •́ )

株式会社オートスピリット守口では・・・

弊社ではウォーターポンプ交換以外にも
車検・持込部品交換・鈑金塗装・中古車販売・買取・電装品取り付けなど
お車のことなら幅広く取り扱っております。
費用を抑えたいのでリビルト商品・中古部品をしようしてほしいなども
承っております！！！✨

中古車販売ではカーセンサーやグーネットに
お車を掲載しております。
弊社、在庫車以外にもお客様のご希望に沿ったお車を
ご一緒にお探しさせていただくことも可能です！✨✨

また緊急を有する事故やアクシデントでお車が自走できないなどの場合でも
弊社からレッカ―車を出し現場まで引取に行かせて
いただきます！　( •̀ ω •́ )
保険会社とも連携しておりますので保険対応も可能です。

車検・鈑金塗装のセットでご入庫していただきますと
作業価格から5000円値引きさせていただきます。
弊社ブログを見たとお伝えください！

お車のことならオートスピリット守口へ
お任せください！　(●ˇ∀ˇ●)

ありがとうございました。

株式会社オートスピリット守口
大阪府守口市大日町3丁目４－２６
ＴＥＬ０６－６９１６－７８１１